去年の夏休み、毎日のようにおおもり語らいの駅に来ていたRちゃんが、家族で遠方に引っ越すことになった。

夏休み最後の日、Rちゃんはおおもり語らいの駅のホワイトボードにこんな言葉を書き記してくれた・・・。

「優しい人たちの集まる場所・・・」

このRちゃんが、引っ越す数日前、弟、お母さんとともにおおもり語らいの駅を訪れてくれたのです。

飯田の母さんはRちゃんを、まるでひ孫のようにかわいがっていた。Rちゃんと会うのはこの日が最後。

ギュッと手を握りしめ、抱き寄せ、言葉をかけていた・・・。

飯田の母さんが、何を伝えたのかは聞いていない。

Rちゃんが成長し、大人になったとき、このおおもり語らいの駅のことをどのように思い出すのだろう・・・?

たった数か月の出来事、記憶に残っていないのかもしれない・・・。

でも、ここで出会った大人たちのあたたかさは、Rちゃんの心にずっと残っていき、いつかRちゃん自身が自分以外の誰かに、きっと同じようなあたたかさを振りまいていくのだと思う・・・。

これが、私たちが語らいの駅で目指している「人と人のつながりの循環」なのです。

Rちゃん、元気でがんばるんだぞ!おおもり語らいの駅のみんなが応援しています!

夏休み最後の日、Rちゃんはおおもり語らいの駅のホワイトボードにこんな言葉を書き記してくれた・・・。

 

 

飯田の母さんはRちゃんを、まるでひ孫のようにかわいがっていた。Rちゃんと会うのはこの日が最後。

ギュッと手を握りしめ、抱き寄せ、言葉をかけていた・・・。